Bookshelf~今月の本一覧:毎月、話題の書籍を取り上げ、紹介しています。

『武器としての決断思考』

NEW! 2012/2/13

 

瀧本哲史著『武器としての決断思考』の書評。京都大学で20歳前後の学生に教えている「意思決定の授業」を一冊に凝縮したもの。カオスの時代で最善と思える「意思決定」の方法が記されている。

『エンデュアランス号漂流』

2012/2/6

 

「南極横断」に臨むものの、氷山に阻まれ遭難。極限地帯での絶望的な状況から、1人の死者も出さずにみごと生還した28人の物語「エンデュアランス号漂流」の書評。

『マネー・ボール』

2012/1/30

 

低予算の米国メジャーリーグ球団・アスレチックスを、金持ち球団に引けを取らない好成績に導いたゼネラルマネジャー・ビリー・ビーンの手法を描くノンフィクション。

スティーブ・ジョブズ関連書籍特集

2012/1/19

 

2011年、スティーブ・ジョブズの死は大きな“事件”だった。今回はアップルを生み出した“天才”ジョブズについて書かれたいわゆる「ジョブズ本」を取り上げてみた。

『探偵はバーにいる』

2012/1/12

 

東直己著『探偵はバーにいる』の書評。大泉洋主演の映画「探偵はBARにいる」の原作者が描く、1980年代初頭のススキノを舞台にしたハードボイルド小説。

『数学ガール』

2012/1/5

 

結城浩氏による数学を題材とした小説シリーズの第一弾。「僕」と2人の“数学ガール” が、微分、フィボナッチ数列など様々な問題を解きながら数学の世界を旅する。

『「通貨」を知れば世界が読める』

2011/12/8

 

エコノミスト・浜矩子氏が、「基軸通貨」の移り変わりを通じて世界経済を読み取る1冊。ドル時代終焉により「基軸通貨」の時代も終わりを迎えつつあると、持論を展開する。

『頭の体操BEST』

2011/12/1

 

1966年に第1巻が発売されて以来、パズル好きに愛されてきた多湖輝著『頭の体操シリーズ』。2009年に全2000問から100問を厳選した『頭の体操BEST』の書評。

『ローマ人の物語』(文庫版)

2011/11/24

 

1000年以上の歴史を誇る古代ローマを記述した塩野七生著『ローマ人の物語』の文庫版の紹介。2011年9月に最終シリーズ43巻が発売された。累計1000万部を販売し、ローマ史ブームの火付け役となる。

『ほまれ』

2011/11/10

 

2011年7月のFIFA女子ワールドカップドイツで優勝し、日本中をわかせた「なでしこジャパン」の主将・澤穂希が、2008年に行われた北京五輪の目前に出した自伝『ほまれ』の書評。

『いかにして問題をとくか』

2011/11/4

 

1954年の初版刊行以来、ベストセラーの数学書『いかにして問題をとくか』の書評。数学を学ぶ上での考え方を示してくれるが、ビジネスをはじめ様々な局面で問題を解くための指針も与えてくれる一冊。

『工場見学 首都圏(2012)』

2011/10/27

 

『工場見学 首都圏(2012)』の書評。国の見学可能な工場を写真やデータを交えて紹介するガイドブック『工場見学』シリーズに、首都圏改訂版が登場。大人も子どもも楽しめる工場の魅力が満載!!

『人事部は見ている』

2011/10/13

 

楠木新著『人事部は見ている』の書評。「閉鎖的・保守的である」「人材を見る目がない」などマイナスイメージを持たれることが多い人事部。しかし実際は…。理想の人事部について語る一冊。

『地下鉄は誰のものか』

2011/10/6

 

東京都副知事の猪瀬直樹氏が、東京メトロと都営地下鉄の経営統合を訴える『地下鉄は誰のものか』の書評。猪瀬氏が財務資料を元に経営一元化の正当性について論じる。

『天空の蜂』

2011/9/29

 

爆薬を積んだ最新鋭の大型ヘリが原発の上空へ。東野圭吾作、原発を巡るサスペンス『天空の蜂』の書評。「一番思い入れの強い作品を訊かれたら、これと答えるだろう」という著者入魂の一冊。

『キュレーションの時代―「つながり」の情報革命が始まる』

2011/9/15

 

マス・マーケティングが衰退し、キュレーションの時代が到来する―。インターネット普及後の情報伝達の変化を、豊富な事例をもとに大胆に論じた一冊。

『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』

2011/9/8

 

“普通”の女子大生が可愛らしいイラストを交えながら解説する、「インターネットの父」村井純氏お墨付きの、サーバエンジニア入門書『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』の書評。

『新・片づけ術 断捨離』

2011/9/1

 

2010年ごろから巷を賑わせている「断捨離」。そのブームの先駆けとなった『新・片づけ術 断捨離」』(やましたひでこ著)の書評。実際に記者の机でその「断捨離」を実践してみました。

『メイド喫茶でわかる労働基準法』

2011/8/11

 

薄給で残業代なし、有給休暇なしのブラック企業といえるメイド喫茶「フリルのしっぽ」で働く緋沙(ひさ)と一緒に学ぶ、一風変わった解説書『メイド喫茶でわかる労働基準法』の書評です。

『これだけは知っておきたい 個人情報保護』

2011/8/4

 

著:岡村久道、鈴木正朝『これだけは知っておきたい 個人情報保護法』の書評。未だ絶えない個人情報流出。そもそも個人情報とは? 個人情報保護法とは? 社会人必読の1冊。

『先送りできない日本』

2011/7/28

 

東日本大震災直後に出版された、メディアに引っ張りだこの池上彰氏の著作『先送りできない日本』の書評。テレビの丁寧な口調そのままで日本の抱えてきた課題を解説。

『謎解きはディナーのあとで』

 2011/7/7

 

2011年の本屋大賞を受賞し、100万部を突破した『謎解きはディナーのあとで』(著:東川篤哉)の書評。軽妙な文体で、読者を簡単に物語の世界に引きずり込んでしまう良作ミステリ。

震災関連書籍特集

2011/6/9

 

3.11の東日本大震災以来、多くの書店で震災特設コーナーが設置されている。今回はその中から気になった3冊の本をピックアップ。使い勝手を検証してみた。

『ザッケローニの哲学』

 2011/5/12

 

著:アルベルト・ザッケローニ 訳:久保耕司『ザッケローニの哲学』の書評。サッカー日本代表をアジア杯優勝に導いたアルベルト・ザッケローニ監督の原点に迫る自伝。

『お江 戦国の姫から徳川の妻へ』

2011/4/7

 

著:小和田哲男『お江 戦国の姫から徳川の妻へ』に関する書評。2011年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」のヒロイン・江の生涯について歴史的背景を含め解説した同書を紹介。

『デフレの正体―経済は「人口の波」で動く』

2011/3/10

 

著:藻谷浩介『デフレの正体―経済は「人口の波」で動く』の書評。日本経済が抱えた大きな病「デフレ」についての診断結果と処方箋を論じている本書の魅力を解説。